
監督:小田一生
出演:チャン・チュアン/ 泉 ピン子/ 笹野高史/ 佐田真由美/ 西村雅彦
評価:★★★
時間:96min(2008)
【公式HP】
「まるでクリリンみたいなカンフーくんが、活躍するお笑いアクション作品って感じかな??」
うーん。カンフーを題材にした子供向け作品かなこれは?
最初のイメージは気少林サッカーとかあの変の意識した作品していて、泉ピン子が出演しているしこりゃギャグ系作品だろうと思っていたんだけど、予想通りだったけど、ちょっとダメ作品だったなぁー。
クリリンみたいな主人公カンフーくん(チャン・チュワン)は実際に拳法を学んでいるんだけど、どうも子供の為迫力が欠けるかな?あとCGやワイヤーアクションも使用してるけど、大人しめというか荒い感じ。
序盤にカンフーくんが日本に行く方法がかなりおバカなので、馬鹿らしく楽しめるたんですよ。これはドラゴンボールかな?って。泉ピン子がニュー幸楽の拳法使いのおばちゃんとして登場して拳法の使い手だし、可笑しいし頑張ってるなーって思っていたら、小学校の子供らとの生活シーンでかなりグダグダと長くて、中盤に入るくらいからなんか鑑賞してるのが辛くなってきたんですよね。。。
小学校のシーンで笑えたのは、矢口真里が、サユリッペってキャラで小学生役で登場したに驚いたというか、痛いといか・・(^_^;)カンフーくんと戦う悪の親玉(西村雅彦)は背景や戦闘シーンにバリバリCG使ってるけど、重厚感が乏しく盛り上がりに欠けて最後は怪獣作品ですか?って感じでかなり辛い感じの作品でした。
そしてこの作品結構有名な出演者が多いんですよー
敵役で桜塚やっくん、武田真二、佐田真由美、西村雅彦他。ちょい役の上野樹里(友情出演)&古田新田(友情出演)、矢口真里他と揃っていてお笑い作品を目指してる割にはそんなに笑えず(苦笑)なんか無駄に出演者が居る感じがしました。
まぁー。個人的にはメガネをかけた佐田真由美が良いなーと(笑)そして彼女の戦闘シーンがもっと見たかったです(笑)あとはちょび髭の西村雅彦かな。
エンドロールに未公開シーンがあるけど、本編に盛り込んでも良かったかもよ。
評価は小学生(低学年)が見た場合で大人が見たら・・・zzz
本編上映後作品に対して拍手があったんですが、作品があれれ?な感じがあったせいか、そんなに拍手されなかったんですが、監督が舞台端で「ありがとうございました」とお辞儀して去っていくのが印象が残こりましたね。
ちなみに小田監督の前作は『笑う大天使』だそうです。(これもな・・・。)
公開されるのは2008年4月で、単館系みたいですよ。
鑑賞日:2007/10/21 第20回東京国際映画祭「特別招待作品」
【Movie Review Index(PC向け)】
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