映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:山村浩二
声優:茂山千作/茂山七五三/金原ひとみ
評価:★★★★★
時間:32min(2007米)
【公式HP】




「全作短編だが、和風な感じな独特な細かい描写が素晴らしい!!」

実は山村浩二監督という方を今回映画祭で初めてしって予告で映像に惹かれたので鑑賞してきました♪
以下、4本の上映で52分+舞台挨拶+池内 紀(ドイツ文学者)と対談と、計2時間のボリューム満点でした。

「こどもの形而上学(けいじじょうがく)」
・形而上学ってのは現象を『超越』してその背後にある本質や根本的な世界、存在を純粋な思考(理性)、あるいは直観によって探求・研究する学問らしいんですけど、子供を通して、メタモルフォーゼしてぱっと見分け判らんシュールな映像で楽しめましたよ。

「校長先生とクジラ」
・クジラ捕鯨反対キャンペーンの為の作品だけど、3分という時間でこれだけ素晴らしい映像が見れると思わなかった。かなり好きですこれ!ジブリとかの短編でもありそうな作品ですがとても印象に残りました。クジラの描かれ方が良かったなー。

「年をとった鰐」(2006製作)
・ワニがタコの足を1本ずつ食べちゃうお話。海外の童話かな?この話昔聞いた事あるような気がしたけど、絵本チックで楽しめたけど切なさもありました。

「頭山」(2002製作)
・何故か頭に桜の木が生えてしまう男の話。画が水彩画?っぽい感じの絵と描き込みが凄い映像も満喫したが、落語がベースらしく終わり方もエーって感じでなかなかです。本作はアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートしました。

「カフカ 田舎医者」(2007製作)
・フランツ・カフカの短編小説のアニメ化。ちょっと内容が哲学とか表現が判りにくく感じたけど、「頭山」の映像を上回る描写が素晴らしく見応え有り。ただ話が理解しきれず完全に楽しめなかった(←頭が弱いWWW)

宮崎駿、今敏監督作品など素晴らしい描写を描く方が沢山いますが、彼らの作品とはまた違った素晴らしい日本アニメが垣間見れると思いますよー。良かった!!

11月17日から「シネカノン有楽町2丁目」にて上映されるそうです

鑑賞日:2007/10/20 第20回東京国際映画祭「animecs Tiffオープニング作品」
【Movie Review Index(PC向け)】


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