
監督:アダム・ラベッチ サラ・ロバートソン
出演:稲垣吾郎(ナレーション)
評価:★★★★★
時間:084min(2007)
【公式HP】
「ホッキョクグマを初めとする動物達の愛らしさと、温暖化の厳しさを伝えてくれる作品」
US版皇帝ペンギンスタッフが制作したホッキョクグマのナヌーとセイウチのシーラと言うキャラを設定した物語風味のドキュメンタリー。 温暖化の影響で消え行く北極を、ナヌーとシーラーの生態を通して、地球温暖化を訴える作品になってます 。
ホッキョクグマとセイウチの愛らしい一面を見れて微笑ましいシーンがある反面、現状の北極に住む動物の過酷な生活が良く分かります。この作品を鑑賞すると本当にこの数年で北極での環境が劇的に変化したことが判ります。この映像を実際に見たときあんまりで泣きそうになりました。 『不都合な真実』は将来が怖いかもってぞぞってなりますが、この作品は胸に来ますよ。
北極をテーマにしたドキュメンタリーと言えば、「ホワイト・プラネット」が在りますが、こちらは温暖化を最後の一言で伝えてるだけなんですが、現存する北極に生存する様々な動物達の生態を楽しめる作品になっています。個人的にはイマイチでしたが・・。
あとナレーションの稲垣吾郎&エンドクレジットの手嶌葵の唄は作品とあっていて、作品の最後を綺麗に飾ってくれています。
ちなみに2030年に北極の氷は無くなるそうです。(作品では2040年って言っているので制作途中で温暖化が加速してるのが判ります)
今回ドキュメンタリー物とは珍しくエンドロールでスタッフが撮影してるシーンが見れますので最後まで見て欲しいですね♪
関連作品:
「ホワイト・プラネット」
「不都合な真実」
鑑賞日:2007/10/08
【Movie Review Index(PC向け)】
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