映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:根岸吉太郎
出演:竹内結子/ 古田新太/ 松本花奈/ 椎名桔平/ ミムラ
評価:★★★
時間:94min(2007)
【公式HP】



竹内結子のサバサバ姉さん。良い感じなんだが、ちょいと乗り切れて無い様に感じた」

予告を見たときに、おっ!竹内結子の2年ぶりの映画出演作品かぁーって思って時代も80年代の話で、こりゃ「バブルへGO!」見たいに懐かしさも味わえて楽しめるのでは無いのかな?って事で、早速初日に舞台挨拶のチケットをゲット出来たので、銀座シネスイッチまで行ってきました♪

感想は、個人的にはうーんイマイチでした。
全体的に盛り上がりのシーンが無いし、竹内結子の役柄は愛人で、その付き合ってる旦那の子供の世話する話。タイトルにある「サイドカーに犬」ってあるけど、劇中の1シーンで物語に直結する程の事は無いし、体感時間が2時間越え位に感じて個人的になんかダメでした。

80年代はいわゆる思い出として劇中での回想シーンみたいな感じなんですが、竹内結子が舞台挨拶で「すべてを忘れて鑑賞してください」って言ったが、それ程吹っ切れた感が無くもう少し頑張って欲しいと思った。
一例であげれば、コーラを飲んでのゲップするシーンがあるんだけど、えっ!?これゲップ!?まぁ監督もよくこれでOKしたなぁ・・・って感じ取れました(^_^;)

でもね。役柄的にはサバサバ姉さん系として演技になってるんだから、全て忘れてって事ならもう少し頑張れなかったのかな?まぁ竹内結子自身としては、なかなか良い演技をしてるのでちょっと勿体ないと思います。

80年代として、ガンプラやコーラ、山口百恵、パックマン等登場するんだけど、登場するだけで、そんなに「バブルへGO」みたい懐かしい感が蘇ってこなかった・・。一応80年代は、ガンプラブームで早朝並んで購入したしたが、この作品では上手く使われて無く、あーガンプラ程度しかない。

あと、古田新田の煮えきれない男の役を演じているんだが、この男の性格がなんかむかついてどうも好きになれずで、作品に入り込めなかったのかも知れないですね。

劇中にちょっと泣けるシーンと、ぷぷぷっと笑えるシーンがあるが、お勧めするほどでは無いかな?まぁ竹内結子を含む出演者が好きならば見ても良いのではと思います。原作を読んでいる方はどう様に映画として再現されたか見てみるのも良いかと思いますよ。

関連記事:「「サイドカーに犬」初日舞台挨拶に行ってきました♪」

鑑賞日:2007/06/24
映画館:銀座シネスイッチ(初日舞台挨拶)
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして湯原です、原作ファンです。
自分はすごくこの作品に堕ちていきました。

こういう役だと劇画調で大げさにはっちけてインパクトと爽快感を残すのが常です。
しかし監督は「ヨーコは劇画調に逃げない、どこまでやらせるかの線を引く」と言っていました。竹内さんの演技はたぶん根岸監督の演出なのでしょう。

原作ではヨーコは薫にとって異邦人的に描かれています。ただ映画では原作よりはるかに薫に近い存在で香るが共感しやすいように描かれています。映画としては「由奔放で些細な事にはこだわらないけど、大雑把過ぎず、下品でも、不良でもだめ、実は繊細で優しく女性的な面も持ち合わせている」というキャラクターで描かれていると思います。
やり過ぎない演技、演出から醸し出すこの空気感こそが、自分が原作から読み取ったもの、空気感に近いものでした。

 逆にもっとはじけて演じてしまうと、インパクトと爽快感は得やすいし、原作のヨーコさんに近くなりますが、原作の持っている良さそのものが損なわれる気がして、「う~ん」と捻ってしまうかもしれません。


2007/06/28(木) 03:07 | URL | 湯原 #-[ 編集]
■湯原さんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
この記事を読んで分かって頂いてると頂いていると思いますが、自分は原作を読んでいません。(←基本的に殆ど小説を読まない人です)

その為、原作無しの映画と捉えて観賞してしまっています。

自分みたいに原作を知らずに、自分みたいに竹内祐子が映画復帰だ!とか80年代の話かぁーって観賞する方がいると思うんです。映画を見る人が必ず原作を読んでいる人とは限りません。

一例ですが、その観客から見たら、「それゲップなの?」って思うし、演技的にちょっとアレレと観客は思うはずです。例え、根岸監督の演出であっても、原作知らない観客が感じ取れなければダメだと思うんです。(←感じ取れなかったです)

湯原さんが言われるように、ヨーコ(竹内祐子)と薫(松本花奈)の関係はいい雰囲気で描かれているとは思いますよ。しかし、原作気にせず客観的に映画として観賞しているので、映画観賞好きの一人の感想としてブログに記事を上げています。

原作在りの作品は、実際原作のファンでも評価の分かれると思うんですよね。
例えば、賛否両論が多い作品と言えば、「ダヴィンチ・コード」「ゲド戦記」「宇宙戦争」「キャシャーン」がいい例かと思います。

個人的に原作付で映画的に良く出来ているなぁっと思う作品は、乙一原作の「暗いところで待ち合わせ」「きみにしか聞こえない」(まだ記事を書いてませんが・・)や「嫌われ松子の一生」「県庁の星」etc.

映画ファンと原作ファンを納得させる作品を製作するという事は、監督、脚本家も相当苦労している事は察していますよ。

ですので、この記事で竹内祐子の批判したり、原作がつまらないと言っている訳ではありません。映画としてこの作品が面白いか面白くないかの記事で、簡単に言えば予告を見て感じた物より、思った程では無かったって事です。

他の映画の感想を読んでいただければ分かると思いますが、一般的につまらないと言われている作品が高評価で書いているのもありますよ。
2007/06/28(木) 16:26 | URL | としあに #-[ 編集]
すいません湯原です。

ゲップのシーンは自分はそれほど気にしなかったですけどね。あれはたぶん監督の演出でしょう。でなければもっとやれる方ほか法はいっぱいありますからね。(音量の問題も大きい)物足りない人もいるでしょうけど。実際のゲップもあんなもんでしょう。ほか映画ではもっと大げさにしますけどね。

アレレ?と思う観客だけがすべてではないと思います。竹内ヨーコに爽快感を感じる人もいっぱいいるようです。(原作見てない人でも満足した人はいっぱいいるでしょう)
と同時に原作ファンにもこの映画に納得できない人も数多くいる思います。
映画も人それぞれの見方があって難しいですね。

自分はこれぐらいのヨーコのほうが、子供との交流が浮き立って良いのではないかと、思ったまでです。(あと劇画調に逃げてほしくなかった、てのも大きいかも)

自分は原作ファンのひとつの意見を示したかっただけです。でも書き方があまりよくないですね。文章が稚拙かも(反省)




2007/06/29(金) 18:42 | URL | 湯原 #-[ 編集]
■湯原さんへ
ゲップの件は一例と書いてありますように、全ての人とは言っていませんよ。
前のコメントにも書きましたが、どの映画も賛否両論ありますよね?って書きましたが、実際この作品の竹内結子が良い!!って人も居るのは知っていますよ。

例えば、アカデミー作品賞を取った「ディパーデッド」を自分は詰まらない作品として評価しておりますが、絶賛している人もかなり多数居るのも知っております。
本作もそれと同様で受け入れられなかったと言うことです。
ただ評価の欄を見ていただければ分かりますように、★×3にしております。ですので評価的にはまるで詰まらないと評価しておりません。

要はこの作品が自分の感性に合わなかっただけです。
分かっていただければ幸いです
2007/07/02(月) 21:29 | URL | としあに #-[ 編集]
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竹内結子・埼玉県浦和市| 民族 =| 血液型 = A| 生年 = 1980| 生月 = 4| 生日 = 1| 没年 = | 没月 = | 没日 = | ジャンル = 俳優|女優| 活動時期 = 1996年 - | 活動内容 =| 配偶者 =| 主な作品 = 映画『黄泉がえり』『いま、会いにゆきます』ドラマ『あす
2007/07/28(土) 12:37:58 | みれいの部屋
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