映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:トム・ティクバ
出演:ベン・ウィショー/ レイチェル・ハード=ウッド/ アラン・リックマン/ ダスティン・ホフマン
評価:★★★★☆
時間:147min(2006独)
【映画公式HP】




「究極の香水、存在するならば是非嗅いでみたい!そして存在するなら欲しいなぁ~♪」

東京国際映画祭、東京シネフェスで上映されたベストセラー小説の映画化作品、当時はそんなに気にしなかったんですが、上映開始後なかなか評判が良いので鑑賞してみましたよー♪

物語は18世紀のパリ。魚市場で産み捨てられたグルヌイユ(主人公)は成長し、赤毛の少女の香りに魅了される。香りに執着してしまいを誤って彼女を殺してしまう・・・。彼は、赤毛の少女の香りを再現するため、恐ろしいほどの執着心で香水の調合を学び、再び女性に手をかけてしまう・・。

上映時間的には、長めで2時間超えで個人的に中盤ちょっとたるみ感があったんですが、最後まで緊張感があって満足いく内容だと思いますよ。主人公の香りへの執着心と赤毛の女性が印象的な作品です♪赤毛の女性と言えば思い出すのが、「ラン・ローラ・ラン」で、そのトム・ティクバが監督しているので、納得いく感じです(笑)
最初のこの人殺しの生い立ちのシーンは、かなりグロテスク・・・。
死体やウジ虫がリアル映像で映し出されるので、グロ系が苦手な人はちょいと出だしだけ目を背けるかも知れません・・・。

臭いフェチを超えた、香りを追求してちゃんと人間性があれば、人を殺さなくても作れるような気がするけど、美女のエキスで香水ってのは有り触れた設定で物足りない気がするが、この究極の香水が完成するかどうかという行程、そして主人公の狂気な程の匂いへの執着心は見物のでそれに彼に関わった人達のさま等色々と楽しめる要素が満載されている。殺人シーンはグロテスクなシーンは無いので、殺人物が苦手な人でもちゃんと見れます。

ラストに近いあるシーンは、こんなシーンは他の作品であったっけ!?と言う位の見物ですが、この作品はこの12才以上鑑賞できるんですが、18才以上した方が良いのでは?ってちょっと思いました。そんな過激では無いんですけどね(^_^;)

最後まで鑑賞してみれば分かるのですが、彼は香り(臭い)を求めて居たものは一体何かという事が分かります。それはなるほどなぁ・・・。と分かりますが、この終わり方だと、トータル的に見るとブラックコメディー(ファンタジー)的感覚が含まれたサスペンス作品だと思いました。

まぁ、このタイプの作品はここ最近の映画を見た上では新鮮な感覚で楽しめますので、個人的にお勧めな作品ですよ~♪

そうそう、男性の皆様、劇場で女性の匂いを追い求めないようにしてくださいね!ストーカーや変態としてタイホー!されちゃいますよ(笑)

■商品情報
小説:「香水―ある人殺しの物語」【PC】【携帯】


鑑賞日:2007/03/12
【Movie Review Index(PC向け)】
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コメント
この記事へのコメント
私も先々週観ました。
正直期待はずれだったけれど、でも良くできていると思ったよ。音楽はヨカッタよね!
あと・・・・・・
涙が出るくらいに、彼女の美しさは凄まじかったし、
あの、屋敷から庭に出てくるまでのシーンの美しさは本当にため息と涙でした。
あのシーンだけでも観て良かったと思うわ。
2007/03/21(水) 00:34 | URL | Chizu #4ydA0CLM[ 編集]
■Chizu姐へ
ありゃ、姐はイマイチでしたかぁ・・・
音楽はあのベルリン・フィルハーモニーっすからね!!良かったっすよー。
赤毛の彼女の二人はいずれも美しいかったですよねー。特に二人目の女性は確かに美しかったですよー。監督さんは女性を美しく撮るのにたけてますよね。
もしくは赤毛フェチとかでより美しく撮れてるのかも!!
2007/03/21(水) 23:26 | URL | としあに #-[ 編集]
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