映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:クライブ・オーウェン/ジュリアン・ムーア/マイケル・ケイン
評価:★★★
時間:109min(2006米)
【公式HP】




だいぶ前にこの作品のチラシを貰って時に、「おっ!久々の未来物SF作品かぁ!」ってチェックした作品。ブログ&ミクシーで知り合ったペッタンコさんにこの作品のチケットを頂いたので、先日鑑賞してきました♪(チケットありがとうございました!)

この作品を未来物のSF作品と喜んで劇場に行ったんですが・・・・。苦手なリアルな白兵戦系の戦争映画と言っても過言では無いくらいのバリバリ戦争映画でした・・・orz

戦争映画と言っても、この作品の人の死がかなり生々しいんです。戦争を体験してませんが、本当に生々しい=リアルで、しかも戦争映画と言うわけで、じゃんじゃんと人々が死ぬので、結構痛々しく辛かったです。

今現代の悪い延長のちょっと先の未来を描いた作品。未来の世界を描くと、大体は核戦争で滅んだあと、異常気象とかありますが、これは現代のテロや内戦が全世界に拡大してしまった世界を描いていました。こういう未来も十分になる可能性があると思う。
そのお陰か等身大の未来な為、リアリティー効果は抜群でした。

この内戦やテロの拡大した要因は、2008年に子供が作れなくなって、絶望の陥った人類が原因となっているですが、作品中は「人類は子供が生まれなくても滅びる道を歩んでいる」とか、何故かイギリス以外はテロなどで壊滅(「日本以外全部沈没」的な発想かな?)それで、イギリスに入国しようとすると、不法入国者扱いになる。謎の「ヒューマン・プロジェクト」、そして妊娠できなくなった要因は?とかなり説明が省かれていて、ちょっと作品の世界に馴染めなかったなぁ・・・。
この説明不足感ですが、アルフォンソ・キュアロン監督は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」でも原作からかなり重要なシーンなどをカットしていいましたが、あまり説明を作品中に入れない主義なのかな?って思いました。

戦争映画は好きでは無いってのも影響して、体感時間が2時間ちょいに感じられました、特に作品の中盤くらいかな・・・。

でも最後までなんとか見れたのは、この作品のキーとなる少女「キー」の登場により暗い戦争作品の中でも一筋の光が見えて来て、最後はどうなるのか!!と期待出来たからです。(この少女が居なかったらとても個人的には見れなかったなぁ・・・)

そして終盤にまるで戦場に居る?というかドキュメンタリー並の反対組織と軍隊の戦いの中、主人公らが逃げまどうシーンは絶品でした!!(人死ぬから嫌いだけどねw)そして、この連続する戦闘シーンの終盤には中、神々しいシーンもありで、少し宗教的な要素も含んでいると思いましたね。

リアルなのは戦場だけではない、後半に入る前のあの女性の神秘的な場面でさえも超リアル!!普通の作品では、ここまで映像化して無いと思う。この瞬間的な映像はR-18指定では?と思うけど、CGなのでokだったのかもね。このシーンから最後まではちょっとホッとするシーンがあったりで楽しめました♪

ラストシーンは想像で何パターンか考えられるますが、まぁここで書くとネタバレになりますから、興味がある方は実際に鑑賞して観てください。

あと、ジュリアン・ムーアが登場シーンが少なすぎ・・・。チラシにもデーン!!っと載っているのにあっさりと登場しなくなるから結構驚きました。別に他の人が演じても良かったのかも・・・。

リアルな?戦争系をお求めならお勧めしますが、人の死とか苦手な人はやめた方が良いのかもしれませんね。そんな訳で戦争作品が苦手というのを入れて評価しています。

それにしても、夢のある未来的なSF作品ってやっぱ制作者サイドからすれば飽きられたジャンルなのかな・・・。現実味を帯びたSFはぞぞって来るけど、別にお金払ってみなくても良いよなぁ・・・。って思うんだけど、誰か作ってくれないかな~。ネタ的にも厳しいんだろうけどね(笑)あっ!「トロン2」を制作してくれ!!(制作の話はどこへ・・・)

鑑賞日:2006/12/03
【Movie Review Index(PC向け)】
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コメント
この記事へのコメント
Safari書き込みテストいくにょろり。めがっさ成功するさ?
2006/12/11(月) 00:28 | URL | baja #-[ 編集]
サンキュー!
うーん。じゃーOSとサファリのバージョン違いのせいかのぉー??

うちのボンダイimacを1年ぶり線つなげて立ち上げてみるかな~(一応最初osxは入ってるけどサファリ使えないorz)
2006/12/11(月) 00:39 | URL | としあに #-[ 編集]
ですよねー。近未来を感じるシーンは冒頭の爆発前の街の風景くらいですから(T_T)それでも宣伝的には無理矢理「近未来感」を出さなければならず、「そんなカットないぞー!」と随分苦戦したのを思い出します。製作費も120億円は、全部戦闘シーンにつぎ込んでしまったんですね…因みに8分間を1カットで撮り続けた戦闘シーンに気が付きましたか?
2006/12/14(木) 17:46 | URL | ペッタンコ #-[ 編集]
■ペッタンコさんへ
お返事遅くなってすいませんm(_ _)m

確かに未来風じゃないですよねw
まぁ実際に「2001年」「2010」とか未来物ありますが、実際の所未来ってそんなに進化してないんだと思います。そう思えば等身大?の未来かな?って
思えなくは無いんですけど、チラシとか見てしまうともっと未来チックな作りでも良かったと思いました。

ペッタンコさんの予告作りで苦労するのが目に浮かんでしまいました(^_^;)

後半の戦闘シーンは確かに凄かったですよね!!
そこにお金使いすぎたからジュリアンは早々と・・(笑)

終盤の戦闘シーンですよね?実は気がつかなかったんです(どこ観てるんだか・・・orz)長回しっていう?撮影方法でしたっけ?

そうそう、金曜日「暗いところで待ち合わせ」を鑑賞してきましたよー!!今記事を執筆中なんですが、とても良かったです!麗奈ちゃんの演技が凄く良かったです
チケット本当にありがとうございます!
2006/12/18(月) 00:06 | URL | としあに #-[ 編集]
長回し…私も言われるまで全然気がつきませんでした。どうせやるならもっとケレンミたっぷりに分かりやすくやって欲しかった。でもマニアック好きな監督さんらしいのでなんとなく納得です。
2006/12/18(月) 04:17 | URL | ペッタンコ #-[ 編集]
■ペッタンコさんへ
長回しってどうやってチェックすれば、気がつくんですかね?カットの切れ目とか気にしながら見るのかな?
気にしていたら作品楽しめませんよね(笑)

監督の作品と言えば「天国の口、終りの楽園」が評判良いみたいですが、まだこの作品とハリーしか鑑賞してないんです(^_^;)
2006/12/19(火) 02:29 | URL | としあに #-[ 編集]
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