映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:高田雅博
出演:櫻井翔/蒼井優/伊勢谷友介/加瀬亮/関めぐみ/
評価:★★★
時間:116min(2006)
公式:http://www.hachikuro.jp/





ハチクロが実写になると言う話を聞いて、アニメから実写になって
成功するパターンって聞いたことが無いので不安でしょうがなかったんです。
それでキャストが発表されて、はぐ、竹本、山田さん(目がちょっと・・)に
ついては雰囲気はまぁー分るかな?って感じで真山と森田さんはなんか微妙だよなぁ
と発表当時は思っていました。

そして22日についに公開って事でさっそく鑑賞して来ました。
率直な感想は原作とは予想通り別物の設定で、アニメ版の第1部を
2時間に押し込んだ物語になっていました。
映画としてもそんなに良い作品とは思えなくて残念でした。
(中盤で退屈になってしまった・・・)

原作の設定の違いを受け入れるかたは見ても良いいと思います。
(続きはネタバレは書いてませんが、キャラ等の原作の違いについて書いてます)
作品見て全体的にキャラクターが性格が暗めで明るくないのがとても残念でした。
どうしても原作の各キャラクターを知っている人は原作と実写のキャラクターの
違い等比べてしまいがちですが、自分もキャラと原作がどう違うかを
比べつつ鑑賞してしまいました。

■各キャラクターについて

真山が、本当にストーカーになってしまっているのが、一番嫌だったなぁ
確かにコミックでも、真山はストーカーっぽい事はしてると思うんですが、
実写であそこまでリアルなストーカー扱いしなくては良かったのでは?と思いました。
実写で表現するとこうなるの?ってちょっと疑問視です。
それに元気が無いし、格好良くも無く、性格が暗いオタク又はストーカーぽいのが
受け入れられなかったです。メガネ男子萌え~の人にも受け入れられないのでは?

山田さんについては、見た目の雰囲気とかは良いんですが、性格が暗めで
明るさが足らななかったですね。そして期待していた、踵落としは無し。
うーん残念。あまり笑顔が見られなかったのも残念。
でも総合的に見れば悪くは無いかな?

はぐについては、さすがに原作を再現するのは、無理なのは分ってましたが
蒼井優が演じる”はぐ”については、これはこれでアリだと思いました!
CMや予告でも見かけたと思いますが、劇場版のはぐは、音楽で
インスピレーションを高めて絵を描きます。原作とは違いますが、
天才という意味では合っていますし。

森田さんについては、全くの別キャラになってしまってます。
確かに天才なんですけどね。原作みたく、”お金”に追いかけるってのは、
森田さんのビジネスにおいての個展としてかなり違いますが表現されてます
原作の森田さんをそのままでは、難しいと思いますし。
原作ファンで森田さんが好きな人はちょっと残念かも・・・

竹本については、特にダメも無く。これで良いと思います。
特に原作との違いも気にもしなかったし、劇場ならではっても
あまり感じなくて違和感はありませんでした。

花本先生は、山崎まさよし(それとなく似てますが)が演じたら
もっとさらに格好いいかも?って思ったり、
リカさんについては、交通事故の設定が無くなり
ただの未亡人になっていたりします。
この2キャラについては悪くなかったです。

他の登場キャラについては、下記のキャラが登場します
原田(ワンショットのみ)、マリオ&ルイージはかなり良い感じです!
登場するとは思っていなかったよ(笑)

藤原デザインの面々やリーダーが登場しないので残念。
全キャラクターが登場したらもっと話が纏まらないんだけどね(笑)

■物語について
劇場版は基本的に2時間という枠に7巻分の内容を押し込むというのは
無理な話なんです。前述で書いたようにキャラの設定が
かなり違うのであれば無理にアニメ版の第1部を凝縮しなくても良いと
思いました。片思いって要素は含まれてますからね・・ちょっと残念。

原作にある名シーンやセリフも多々取り入れられていますが、
突然発生する物や、別に無理して入れなくてもいいよなぁーって
思うところもあり、キャラが原作と違うなら無理しなくね・・・。
特に後半の竹本のあるシーン。でもこれは入れて正解ってシーンもありますよ
突発的では無くスムーズに展開して名シーンに繋げてくれればなぁ~。惜しいなぁ。
逆に映画で良かったオリジナルシーンは、はぐと森田さんの
共同で絵を描くシーンですね。

なぁーそんな事で、なんか映画という作品として、楽しみが半減した気がします。
原作を知らない人は、楽しめたのかな?

エンドロールでスッピツの「魔法のコトバ」が流れるんですが、
ハチクロらしく最高です!!
で、嵐の曲も流れるんですが・・・こちらは無くても良かったのでは?
嵐が嫌いとかでは無いです。スピッツの曲で終われば良い終り方と思ったので
流すならアニメ版の曲(イントロ)を流すほうが良かったかなぁ~

あと、CGによる黒猫が全く意味不明。パンフレットには監督の希望で
入れたんだそうですが別にいらないでしょ?
最初この黒猫見かけたときに、目がかすんだ?と思った位な
へんなCGで描かれています。監督なりに意味はあると思うんだけどね。これ入れるなら、もっと物語を充実させてくれれば良いのに・・・

マンガが原作の場合の実写化はどうしても賛否両論があがってしまうのは
仕方がないんですが、小説を実写にするより難しいと思います。
アニメ版が良い感じなので、今回の実写版については残念で仕方がないです。
むしろアニメで劇場版を制作すれば良かったのではと思いましたね。

映画としての評価はもう一度見る必要がありますが、
自分的に劇場で退屈感が少しあったので(比較しすぎたのも影響してるかも)
レンタルにて再チェックしたいと思います。
ちなみにアニメ版のハチクロDVDを購入して集めていますが、
劇場版は買わないと思います。

余談ですが、アニメ「ハチミツとクローバーII」のDVDって全4巻らしいんですが
12話で終りなのかな?たしかに8~9(10)巻までの内容しか
無いからだと思うんですけどね。だとすれば、サイドストーリー等も
映像化してくれれば良いのになぁ。(原作は64話で終了)

鑑賞日:2006/07/22
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コメント
この記事へのコメント
原作者:海野いわく・・・スガシカオとスピッツの曲から、タイトルはとったそうですよ
だから、スガシカオとスピッツに曲を書いてもらったのわ、かなりうれしかったそうです

あー原作とはかなりかけはなれてますか・・・(むむっ)
劇場のCM見た時、スピッツの曲で泣きそうになったんだけどね~
見た目だけなら、かなりキャスティングもいいと思ったのだけども
特に山田さんと、はぐちゃん・・・この2人は良い感じだと思ったけど
やっぱ原作読んでると2時間凝縮は辛いんかな~

原作読んでます
ってか、ここでのアニメの記事見て・・・1巻をレンタルで借りて・・・次の日全部買ってた(大人買い)

もうさ~、キュンキュンくるのよ
特に一巻の真山のセリフ(竹本を見ての感想)
その後、なだれこむように森田さん
この上げといて下げるみたいな
大爆笑だったんですよ~(笑)
2006/07/24(月) 05:03 | URL | タニー #-[ 編集]
◆タニーへ
>スガシカオとスピッツの曲から
ふふふ。勿論知ってますよ♪
今回のスピッツの曲はアニメにまして最高に良い曲で、
エンドクレジットで流れるから最高!
嵐の曲(スガシカオ作曲)は、本人が歌ってくれてかつ、
本編中に流れれば良かったのかもねー

>山田さんと、はぐちゃん
あと竹本は良いと思ったよー
そうそう、原作の7巻まで、超圧縮してるからね
片思いってのは伝わってるけどね・・・。
無理に7巻までを圧縮しなくても良かったのでは?
って思ったなぁー。

>次の日全部買ってた(大人買い)
あはは!大人買いしちゃいましたか!!
タニー偉い!さすがだ!
(IIは4巻までだから出費は少なめだが短いから寂しい)

マンガも1巻もそうだけど、真山セリフから
森田さんの展開は最高だよねー!!!
最新刊9巻は、クライマックスに近いから切なさや悲しさが
あふれていて、笑えると所少ないのが残念・・・

原作はもうすぐ終わるけど、その後はサイドストーリーで
何話か展開されるそうだよー。

最新のコーラスを買って、今ハチクロの展開がどうなってるのか?
が気になってるけど。。。6、7月号買ってないから
途中からじゃ読めなくて買うに買えないORZ
2006/07/26(水) 05:31 | URL | とし兄 #-[ 編集]
森田の役は本当に酷いですよね。彼が台詞を口にするたびにため息が出ました(何言ってるか全然分かんない・・・)。原作自体、映画に向いてない気がします。テレビドラマで十分!因にラストクレジットで私の名前が載っています。もう少し良い作品なら嬉しいんだけどなぁ。
ところで「タイヨウのうた」面白いみたいですね!ずっと韓国映画だとばかり思っていたんですが邦画だったとは。主題歌はそこら中で聞きます。あれがラストシーン→スタッフローリングにかぶるなら泣いてしまいそうです。
2006/07/27(木) 18:39 | URL | ペッタンコ #-[ 編集]
◆ペッタンコさんへ

マンガが原作の実写化は難しいですよねー。
原作をそのままで実写するとリアリティーが無くなるから
今回の設定になってしまったと思うんですよね・・・

北斗の拳、キャシャーン、忍者ハットリ君、デビルマン等、
みんなイマイチな作品が多いですし(^^;)

森田に関してはキャラ的にはまぁ設定が変わってしまったけど
良いのかなと思ったけど、声に関しては、重たい感じだったかも
知れませんねー。原作イメージが抜けきれなかったので、
原作とかなり違うしと設定の違いばっかり気にしていたので
実はあまり気になってなかっていませんでした。

名前出てるんですか!?良いじゃ無いですか!!
たしかに大ヒット作品ならなおさら嬉しいですよね♪
きっと仕事続けてれば良い作品の載ると思いますよ!

「タイヨウのうた」は自分もチラシ見たときは、
韓国映画と思ってましたよ(笑)
で予告見てから、あれ?韓国映画じゃないと気づきましたw

演技的には今ひとつな所がありますが、十分楽しめる作品ですよ

ラストシーンで「good-bye days」が流れ終わってから、
エンドクレジットに突入します

エンドクレジット中は、インストの曲が流れますが、
そのクレジットとは別に、線画のモノクロアニメで
薫と孝治や波やギター等が描かれつつ流れていきます。

うたの後に、インストなので、なかなかしんみりしますよ
2006/07/28(金) 02:06 | URL | とし兄 #-[ 編集]
原作知ってると逆にむかついてくる。
知らない人の方がまだ楽しめたと思う。
しかし正直誰一人好きな俳優もいずかなり苦痛、
後半眠くなって寝ました。
なら観るなと思うけど友達が観たいと・・・。
友達は感動して泣いてた。
私は森田さんの原作のキューティーなところが好き
なわけで・・・。またあの俳優の顔やらピアスやらが
最高に許せない・・・・・。はぐのこよく見たら私が一番
嫌いなCMの女では!?はぐの実写化ははっきりいって無理。
真山はプチストーカーでありあれではただの変人
ですよ。
2006/07/30(日) 02:05 | URL | 名無しさん(^^;) #-[ 編集]
すごいただただ流行に乗っかっただけのどうでもいい映画。
何年か後にはかなりどうでもいい映画とせれてそう。
森田さんが前勤めてた会社の上司(かなり嫌な人
)の顔の系統で嫌====。
原作で愛してるだけに・・・。
真山のいいところもまったく出ていないし、関なんとか
って子美人だけどなんかコワイ系の顔だよね?
あんまり優しい感じ(原作の)が伝わらない。
2006/07/30(日) 02:10 | URL | 名無しさん(^^;) #-[ 編集]
◆名無しさん-その1さんへ
コメントありがとうございます。

コメントする際は、ちゃんと名前(HNでかまわないですので、入力して頂けると嬉しいです。
(匿名と名無しは嬉しくないです)

色々評価が分かれると思うんですが、
原作知っていても高評価してる方もいます。
高評価な方は、きっちりと別物と意識できてる方が多いみたいです。

原作を実写にするのは、元々無理だと認識していたので、記事にあるように不安でしたよ。

森田さんについては、やはり原作の大ファンは悲しいですよね・・・。

はぐについては、俳優の好みがあると思うけど、
実写にしたばい演技的には、あれが限界でしょうね(^^;)

そうそう、真山はリアルストーカーとかしてしまい、自分もがっかりでした。あんな男に普通惚れませんよねー。自分もがっかりでしたよ(T_T)

俳優さんが気にくわなくても、脚本や演出がしっかりしてれば楽しめるんですけどね。
マンガの実写化は一切やらない方が良いと思うんですよねー。

ちなみにNANAもかなり賛否両論あったみたいですが、原作を知らない自分は楽しめた方でしたよ。
2006/07/30(日) 10:07 | URL | とし兄 #-[ 編集]
◆名無しさん-その2さんへ
コメントありがとうございます。

コメントする際は、ちゃんと名前(HNでかまわないですので、
入力して頂けると嬉しいです。(匿名と名無しは嬉しくないです)

そうですねー。流行ってるからってなんでも映画化すればいい話では無いです。
個人的には反対ですね。

昔、「ツルモク独身寮」という人気マンガが、実写化されたんですが、このマンガ大好きだったけど、
俳優が気に入らず観なかったことがありまよ

森田さんは完全別人ですし、真山リアルストーカーに
原作のキャラに思い入れが深ければ深いほど
残念なキャラ設定ですよね・・・。
山田さんを演じてる、関さんは、タッパと長髪だけとぱっと見を重視して、見た雰囲気の俳優さんでチョイスしたのかも知れませんね。

目だけは自分も受け入れられなかった・・・。
ここまで原作と違うならもう少し癒し系で元気な子を
チョイスしてくれればなぁーって思いましたね

全体的に心地よいと感じられなかったですね。
本当に実写化残念。

原作者のウミノさんは、高評価っぽいですよね(^^;)
ちゃんとアナザーハチクロとして見れてるんでしょうね。

2006/07/30(日) 10:20 | URL | とし兄 #-[ 編集]
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