映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:小泉徳宏 
出演:YUI/ 塚本高史/ 麻木久仁子/ 岸谷五朗/ 通山愛里/
評価:★★★★☆
時間:119min(2006)
公式:http://www.taiyonouta.jp/





映画館でこの作品の予告を見てるだけで、泣きそうになるかもって
思っていたのと、YUIが歌う「Good-bye days」が
気になっていたって事もあって早く鑑賞したい!!と思ってましたが
やっと先日鑑賞してきました。

率直な感想はとても泣けました!!
なんか久々にかなり泣いたよ。
物語は、XPという病気で紫外線(太陽の光)に当たれない薫(YUI)は、
昼間は寝ていて、夜になるとストリートライブする生活を送っていた。
そして、毎日夜明け近くにサーフィンのため海へ向かう孝治の事を見ていたが
ある日偶然彼を見かけて告白してしまう・・・。

この作品がセカチューと違うのは、薫が演じるYUIがアーティストで
劇中にストリートライブ等で歌うシーンがかなり盛り込まれていて
歌自身もかなり生きる力を感じさせて、歌のシーン毎でジーンと来て
泣いてましたよ・・・。
YUIは邦画「HINOKIO」のテーマソングも歌っていました。

物語的言えば、「世界の中心で、愛をさけぶ」的にな作品ですね
作品的な内容的には、かなりストレートで、単純なお話で、
結構あっさりと展開されるし、出演者が号泣ってシーンも無いに等しい。
要所要所で自然と泣けますが、べたな話なので、
歌とか共感出来ないと人だと詰まらないのかもね。

ちゃんとアーティストを主役にしたのは正解だと思うけど、
演技と喋りはイマイチかな?本人自身は可愛いと思うし好感は
持てましたけど(笑)(喋りは昔の松浦亜弥系??ぽいかな?)

舞台は鎌倉・逗子が舞台で、昨年鎌倉に友達と遊びに行ったので、
鎌倉駅や海岸、そして小町通りが映し出された時は、
「おぉー!!」懐かしい!ー!!
また鎌倉行きたいなぁーって思ったりしました

あと、薫が亡くなるのが、かなりあっさりしていて拍子抜けしましたが
エンドクレジット前の、歌が流れるシーンはずっと涙してました(T_T)

薫が、生きて生きて生きまくるんだから!!」って
セリフが、自分は死にゆく運命だけど、前向きに生きて行くと言う
メッセージであり、この場面辺りで結構なけるんだけど、
悲しいという涙では無く、薫自信が前向きに生きていくと言う
メッセージを受け止めて共感して泣けるんだと思います
生きていく思いを皆に伝え作品だと思いました。
(その分、病気部分については美化されてると思った・・・)

あと、笑えるシーンもあります。
薫の告白シーンや薫がフニーって顔を引っ張られるシーンとか。

「世界の中心で愛を叫ぶ」「いま、会いにゆきます」系が好きなら
見て損は無いと思います。

7/14からTVドラマ版が放送されるけど、どうなんだろうな・・・。
どうもTVドラマってのは長くて好きじゃない。
一応録画しておくかな・・・

さて作品の感想はここまで。

薫の病気、XP(色素性乾皮症)についてですが、
ネットで調べた所、劇中のように普通に一般の子と
変わらないって事を言ってますが、実際には違います。
というか、劇中ではXPその物症状は表現されずに美化されて
しまっていて、実際に病気と戦ってる人の関係者が見たら、
なんだこりゃな作品なんでしょうね。
(映画公式HPに説明があります)

XPには種類があって日本人の場合は、20才までに亡くなってしまう
症状が主流らしく、しかも難病扱いで無いらしいです。
うーん。なんでだ!?

心臓病で亡くなっていく「オータム・イン・ニューヨーク」、
「スィート・ノーベンバー」や、そして「世界の中心で、愛をさけぶ」
では白血病と、皆美化されてしまっています。
ちゃんと病気の事を描いた作品もあるかと重いますが、
作品を恋愛に重視とするか、病気の事を皆に伝えるのかに
より作品の作りが変わるので、なんとも難しい問題です。

鑑賞日:2006/07/07
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