映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:柳町光男
出演:柏原収史/ 吉川ひなの/ 前田愛/ 中泉英雄/ 黒木メイサ/ 田口トモロヲ
評価:★★★★
時間:115min(2005)・PG-12
公式:http://www.camusmovie.com/




昨年の東京国際映画祭で鑑賞してきました。
まぁー今更ながら劇場でも公開されたって事で感想を書いてみましたよ(汗)

物語は大学の若者たちが、実際に起きた学生が老婆を殺す殺人事件の映画化に取り組むお話で、ジャンルとしてはミステリー系かな?

この作品のオープニングは映画を作るってことで、流し撮り?ってのを取り入れて実際に手カメラ?で撮影しながらの撮影してるっぽい感じを観客に与えてくれる。舞台が学校って事で青春群像劇と、映画撮影の困難さ(資金集め、曲の選曲、役者集めetc)と色々あったり、監督とスタッフがとか、監督と・・・。

作成する映画の題材となる殺人事件は、学生が「殺人を試してみたかった」との証言していて、この作品の中にも沢山「試してみたかった」ってのが散りばめられていて、その中でも教授が関わる試してみたかったの部分がシーン的に好きだったなぁ・・。

だって教授・・・

吉川ひなのが情緒不安定な女性ユカリを演じていて、なんかそのまんまな役っぽい感じで演じてるのかな?とか思ったりもしたなぁ~
「大停電の夜に」にも出演している田口トモロヲの役柄が結構良い感じ~
前田愛は、助監督役で、強い感じの子だけど、みんなにもてたりもしてるけど、ひなののキャラより好きだったなぁ~

後半に実際にこの学生らが撮影してる映画がちゃくちゃくと出来てくるんだけど、後半から最後までは、ドキドキバクバク物で迫力があったなぁ。。。そしてその迫力があるシーンの終わりとして最後エンドロールの画面一杯の○○○を片付けているシーンはさら衝撃的でしたよ

あとこの作品名『カミュなんて知らない』はアルベール・カミュの小説が出てきてるので、そこからタイトルになっていて、カミュの小説や哲学ぽいシーンや「ベニスに死す」「アデルの恋物語」等名作のパロディーもあるらしいんだけど、カミュの小説も昔の名作も知らないので、この辺りがちんぷんかん・・・

まぁーそれをさし引いてもかなり見応えがあってミステリー系のお勧め作品でしたよ

鑑賞日:2005/10 (東京国際映画祭【関連記事】

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