映画の感想をバレ無いように書きつつ、個人的に気になるエンタメな話題をひっそりと書います(^_^;)
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監督:今井夏木
出演:新垣結衣/ 三浦春馬/ 高橋ジョージ/ 浅野ゆう子
評価:★★★
時間:129min(2007)
【公式HP】




「ピュアな青春ラブストーリーなんですが、ピュアじゃないと泣けないらしいorz」

原作はネットで1200万人が涙して、1ヶ月で100万部も突破したというベストセラーで実話、しかも携帯小説の映画化作品。舞台挨拶でジョージが「美嘉(新垣結衣)とヒロ(三浦春馬)の二人ピュアな想いが号泣させますよー」と言っていたんですけど・・・

最後にジーンと熱くなったけど、泣くまでには至らなかったなぁ
うーん。なんだろうね。

世代が今の若い人の設定だからなのか判らないけど、物語に重みというか、良さを感じなかったんですよ。前半の内容は結構重い出来事が発生しているんだけど、軽はずみ(←今の時代は当たり前?)っぽい気もしてどうも受け入れられなかったんだよね。劇中の重い出来事が、どうもあっさりと過ぎていく(これは彼女が立ち直りが早いって事??)どうもその辺りが納得できなかったのかもなー。

あと予告で「衝撃のラスト」とか唱っているので予告と物語の展開から話の流れが判ったんですが、この位の事が判っていても物語の根本がしっかりしてれば、もっと感動もしたんだろうしと想うんですけど。演技も下手っとかは思わなかったしなー。うーん。画も悪くは無いし。やっぱり演出の仕方なのかもなぁ。あっ、厚化粧の新垣結衣には笑えた。

物語の後半は物語の進行上、泣ける方向になっていたんですけど・・・。テレビドラマチックな作りになってしまったのかな??ただ単にオヤジが見る作品では無かったのか?もう自分にピュアな心が無くなってしまったのか・・・。
ちなみに劇場版「世界の中心で愛を叫ぶ」「いま、会いにゆきます」等はかなり泣けたんですが違いはなんだろうなぁ・・。うーん。
後尺も長いとかも感じなかったし。

ガッキーファンとか女性は鑑賞しても良かったと思えるのかもしれません。あとは若い世代なら良い作品なのかな?

それにしても香里奈ってヤンキー姿似合いますねー!格好いい!!ミスチルの「旅立ちの唄」もグッド!本作の挿入歌でまたまたガッキーも歌っていますよー
個人的には、新垣結衣の劇場作品見るなら「恋のマドリ」の方がお勧めっす!!

鑑賞日:2007/10/23 第20回東京国際映画祭「特別招待作品」
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監督:山崎貴 
出演:吉岡秀隆/ 堤真一/ 小雪/ 堀北真希/ 薬師丸ひろ子/
評価:★★★
時間:146min(2007)

【公式HP】




「いい話だねー。な話が多数詰まり過ぎて、物語が弛んでしまって残念。」

前作でもう感動してたまらなく前作の続きをどう作るのか注目していた本作。
やはり悪い方に転んでしまった・・・。

物語の主軸は鈴木オートに従姉妹がやってくる話と注目される茶川(吉岡秀明)とヒロミ(小雪)の話。一応重点におかれているけど、どうも前作ほど話の展開が良くないんですよね・・。

オープニングで特撮映画(フルCGで復活)で飛ばした感じで始まり… (ヒント。第1作目で銀座を破壊したりした) 小ネタとサブストーリーとその場限りの出演者も多数。笑えるシーンは個人的にクスって程度で、中盤はうだうだと長いし辛い…。全体敵に展開も読めてしまう、物語に一貫性を感じられなかった。特に六子(堀北真希)の友達コタロウが登場して物語に絡んでいくけど、どうも詰まらないし展開読め過ぎで・・・・。CGも前作よりCGだな!って判るシーンが増えてしまっていたのも残念。

基本的にいい人達が出てくる話なので、終盤でさすがにジーンと目が熱く来るシーンはあるんだけど、感動して涙がダー!のようなシーンが無い 。ちなみに前作は中盤から涙がダーのシーンが多く大いに感動んですがね・・。うーん。

146分の尺(前作は136分)だがあと20分以上は短く出来るはず無駄が多すぎ…。心に残る名シーンも無い。

前作を鑑賞した人が本作を鑑賞した評価で★★★かな?って感じで本作のみで鑑賞したら… Zzz…。なんか本当に残念でした。まぁーあまり期待しないで鑑賞した方が良いのかも。

関連記事:『ALWAYS 三丁目の夕日』

鑑賞日:2007/10/22 第20回東京国際映画祭「特別招待作品」
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監督:小田一生
出演:チャン・チュアン/ 泉 ピン子/ 笹野高史/ 佐田真由美/ 西村雅彦
評価:★★★
時間:96min(2008)

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「まるでクリリンみたいなカンフーくんが、活躍するお笑いアクション作品って感じかな??」

うーん。カンフーを題材にした子供向け作品かなこれは?
最初のイメージは気少林サッカーとかあの変の意識した作品していて、泉ピン子が出演しているしこりゃギャグ系作品だろうと思っていたんだけど、予想通りだったけど、ちょっとダメ作品だったなぁー。
クリリンみたいな主人公カンフーくん(チャン・チュワン)は実際に拳法を学んでいるんだけど、どうも子供の為迫力が欠けるかな?あとCGやワイヤーアクションも使用してるけど、大人しめというか荒い感じ。

序盤にカンフーくんが日本に行く方法がかなりおバカなので、馬鹿らしく楽しめるたんですよ。これはドラゴンボールかな?って。泉ピン子がニュー幸楽の拳法使いのおばちゃんとして登場して拳法の使い手だし、可笑しいし頑張ってるなーって思っていたら、小学校の子供らとの生活シーンでかなりグダグダと長くて、中盤に入るくらいからなんか鑑賞してるのが辛くなってきたんですよね。。。

小学校のシーンで笑えたのは、矢口真里が、サユリッペってキャラで小学生役で登場したに驚いたというか、痛いといか・・(^_^;)カンフーくんと戦う悪の親玉(西村雅彦)は背景や戦闘シーンにバリバリCG使ってるけど、重厚感が乏しく盛り上がりに欠けて最後は怪獣作品ですか?って感じでかなり辛い感じの作品でした。

そしてこの作品結構有名な出演者が多いんですよー
敵役で桜塚やっくん、武田真二、佐田真由美、西村雅彦他。ちょい役の上野樹里(友情出演)&古田新田(友情出演)、矢口真里他と揃っていてお笑い作品を目指してる割にはそんなに笑えず(苦笑)なんか無駄に出演者が居る感じがしました。
まぁー。個人的にはメガネをかけた佐田真由美が良いなーと(笑)そして彼女の戦闘シーンがもっと見たかったです(笑)あとはちょび髭の西村雅彦かな。

エンドロールに未公開シーンがあるけど、本編に盛り込んでも良かったかもよ。
評価は小学生(低学年)が見た場合で大人が見たら・・・zzz

本編上映後作品に対して拍手があったんですが、作品があれれ?な感じがあったせいか、そんなに拍手されなかったんですが、監督が舞台端で「ありがとうございました」とお辞儀して去っていくのが印象が残こりましたね。
ちなみに小田監督の前作は『笑う大天使』だそうです。(これもな・・・。)

公開されるのは2008年4月で、単館系みたいですよ。

鑑賞日:2007/10/21 第20回東京国際映画祭「特別招待作品」
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監督:山村浩二
声優:茂山千作/茂山七五三/金原ひとみ
評価:★★★★★
時間:32min(2007米)
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「全作短編だが、和風な感じな独特な細かい描写が素晴らしい!!」

実は山村浩二監督という方を今回映画祭で初めてしって予告で映像に惹かれたので鑑賞してきました♪
以下、4本の上映で52分+舞台挨拶+池内 紀(ドイツ文学者)と対談と、計2時間のボリューム満点でした。

「こどもの形而上学(けいじじょうがく)」
・形而上学ってのは現象を『超越』してその背後にある本質や根本的な世界、存在を純粋な思考(理性)、あるいは直観によって探求・研究する学問らしいんですけど、子供を通して、メタモルフォーゼしてぱっと見分け判らんシュールな映像で楽しめましたよ。

「校長先生とクジラ」
・クジラ捕鯨反対キャンペーンの為の作品だけど、3分という時間でこれだけ素晴らしい映像が見れると思わなかった。かなり好きですこれ!ジブリとかの短編でもありそうな作品ですがとても印象に残りました。クジラの描かれ方が良かったなー。

「年をとった鰐」(2006製作)
・ワニがタコの足を1本ずつ食べちゃうお話。海外の童話かな?この話昔聞いた事あるような気がしたけど、絵本チックで楽しめたけど切なさもありました。

「頭山」(2002製作)
・何故か頭に桜の木が生えてしまう男の話。画が水彩画?っぽい感じの絵と描き込みが凄い映像も満喫したが、落語がベースらしく終わり方もエーって感じでなかなかです。本作はアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートしました。

「カフカ 田舎医者」(2007製作)
・フランツ・カフカの短編小説のアニメ化。ちょっと内容が哲学とか表現が判りにくく感じたけど、「頭山」の映像を上回る描写が素晴らしく見応え有り。ただ話が理解しきれず完全に楽しめなかった(←頭が弱いWWW)

宮崎駿、今敏監督作品など素晴らしい描写を描く方が沢山いますが、彼らの作品とはまた違った素晴らしい日本アニメが垣間見れると思いますよー。良かった!!

11月17日から「シネカノン有楽町2丁目」にて上映されるそうです

鑑賞日:2007/10/20 第20回東京国際映画祭「animecs Tiffオープニング作品」
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今年もレッドカーペットの撮影にチャレンジしてきましたー。
毎年上手く撮れずに悩みますが、今回は新型カメラで手ぶれが強くなって良い機種になってるのにもかからず、良い写真が撮れなかった事がとても悔やまれる感じでした。

ゲストは日本人俳優はかなり豪華でしたねー。
国債の映画祭なんだから、国際の大物俳優を是非呼んで欲しかったなー

てな訳で、あまり良い写真じゃないけどご覧下さい♪
▽Open more.
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監督:行定勲
出演:沢尻エリカ/ 伊勢谷友介/ 竹内結子/ 黄川田将也/ 永作博美/
評価:★★★★☆
時間:138min(2007)

【公式HP】




「ちょっと色々ありましたが、本作の竹内祐子の演技が素晴らしい。」

舞台挨拶の件が有る前から鑑賞しようと思っていて前売りは持っていたんですよー
てな訳でエリカ様の話題作を鑑賞してきました!!(笑)

物語は、教師を目指す大学生の香恵は、引っ越し先で前の住人のノートを見つける。持ち主の伊吹は教師で、仕事や恋の悩みが日記につづられていた。香恵は日記に刺激を受け、バイト先で出会った青年画家への思いを募らせていく。

てな訳で、感想は良いです!!泣けましたよー。
なんというか、この作品沢尻エリカで話題になりましたが、彼女より竹内結子の方が断然良いんですけど!!

竹内結子が演じる伊吹は小学校の先生で、彼女の日記を読み進めて物語は進んでいく回想シーンと沢尻エリカ演じる香恵と、伊勢谷友介が演じる石飛リョウの出会う話の交互で展開されるんだけど。もうー伊吹先生と生徒の物語の方で勇気と元気を貰えてしかも涙が・・・。(サイドカーは肩慣らし?で本作で復活って感じじゃないでしょうか。)

伊勢谷友介の画家も良いねー。「スキヤキ・ウェスタン -ジャンゴ-」とは全然違うけど、良い味かもし出してます♪(ハチクロより芸術チック)あとそんなに出番は多くないけど、永作博美も出演していたのでちょいと嬉しくなってしまったよ。

あとねー。最後のワンシーンも凄く画が印象的で感動して涙がダァーーーって感じになり心地よい終り方をします。そのままエンドクレジットに繋がるんだけど、YUIが歌う"LOVE & TRUTH"がこりゃまた良いんだよね♪(←即効CD買いましたwww)

ちょっと気になったのが少し前に観賞した「恋のマドリ」に引き続いて、本作でも引っ越し先に、前の住居人の残した物や関連した人に会って進む恋物語?って感じなんですけど、今後このパターンって流行って行くのかな??まぁー本作は恋物語要素は有るんだけど、元気と勇気を貰える作品です。「恋のマドリ」のは笑いと切ない系。

あの舞台挨拶はアレレ?でしたが、作品は良いですよ。そこが残念。元々観賞予定で舞台挨拶で観賞する気が失せたって方、見たほうが良いかもよ。

鑑賞日:2007/10/14
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監督:アダム・ラベッチ サラ・ロバートソン
出演:稲垣吾郎(ナレーション)
評価:★★★★★
時間:084min(2007)
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「ホッキョクグマを初めとする動物達の愛らしさと、温暖化の厳しさを伝えてくれる作品」

US版皇帝ペンギンスタッフが制作したホッキョクグマのナヌーとセイウチのシーラと言うキャラを設定した物語風味のドキュメンタリー。 温暖化の影響で消え行く北極を、ナヌーとシーラーの生態を通して、地球温暖化を訴える作品になってます 。

ホッキョクグマとセイウチの愛らしい一面を見れて微笑ましいシーンがある反面、現状の北極に住む動物の過酷な生活が良く分かります。この作品を鑑賞すると本当にこの数年で北極での環境が劇的に変化したことが判ります。この映像を実際に見たときあんまりで泣きそうになりました。 『不都合な真実』は将来が怖いかもってぞぞってなりますが、この作品は胸に来ますよ。
北極をテーマにしたドキュメンタリーと言えば、「ホワイト・プラネット」が在りますが、こちらは温暖化を最後の一言で伝えてるだけなんですが、現存する北極に生存する様々な動物達の生態を楽しめる作品になっています。個人的にはイマイチでしたが・・。

あとナレーションの稲垣吾郎&エンドクレジットの手嶌葵の唄は作品とあっていて、作品の最後を綺麗に飾ってくれています。

ちなみに2030年に北極の氷は無くなるそうです。(作品では2040年って言っているので制作途中で温暖化が加速してるのが判ります)
今回ドキュメンタリー物とは珍しくエンドロールでスタッフが撮影してるシーンが見れますので最後まで見て欲しいですね♪

関連作品:
「ホワイト・プラネット」
「不都合な真実」

鑑賞日:2007/10/08
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監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/ アーロン・エッカート/ アビゲイル・ブレスリン/ パトリシア・クラークソン
評価:★★★★
時間:104min(2007米)
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「レミーが居ない実写版の心地よく楽しめるロマンティックコメディー」

本作は「マーサの幸せレシピ」の脚本を基にしたハリウッド版ラブ・コメディです。
ざっくりな内容を言ってしまえば、「レミーのおいしいレストラン」で、ネズミのレミーがが登場しない(代わりに姪のゾーイ)版みたいな感じ(笑)ただ、この作品は単なるラブコメでは無く、母親を無くした姪を自分の子として引き取って育ていかに家族の一員になれるのか?って言う 要素もあって、恋と仕事と家族をテーマにしたロマンスティックな作品です。

ただ残念な所は恋する過程あまり描かれないとか、職場で対立してるはず、ケイト(キャサリン)vsニック(アーロン)が何故あっさり恋に発展するとかその他色々説明を省きすぎてる感じがしましたね。

個人的に良かったシーンは姪のゾーイとケイトが分かち合って仲良くなって行く内に、完璧主義者でツンっとしたケイト(キャサリン)の表情から笑顔が溢れて凄い幸せな感じになる所かな?相手役のアーロン・エッカートには女性なら惚れちゃうかもよ!?

ちょっと軽くロマンティックなラブストーリーを見たいならお勧めですねー♪

鑑賞日:2007/10/06
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